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One Nite Alone… The Aftershow: It Ain’t Over! / ザ・アフターショウ:イット・エイント・オーバー!('02)

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(@kid)
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結合: 3年前

  1. Joy In Repetition
  2. We Do This
  3. Medley: Just Friends (Sunny) / If You Want Me To Stay
  4. 2 Nigs United 4 West Compton
  5. Alphabet Street
  6. Peach (Xtended Jam)
  7. Dorothy Parker
  8. Girls & Boys
  9. The Everlasting Now (Vamp)
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投稿: 747
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(@kid)
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結合: 3年前

ああ、Vanity6さん --投稿日不明

ルーズ(かつタイト。これじゃ意味わからんな)にファンク。そしてギター弾きまくり。ギタリストな殿下が好きなアタシはもう、感謝の言葉がつきません(ライナーにSantanaが同様に評価したというコメントあるな。偉いぞSantana!)。で、ジャケ写には往年のテレキャス抱えた殿下のお姿が…もう擦って発射しないのね。とにかくこのDiskもまたBADかつファンキーで言うことなし。本編ライブの後でもこんなパフォーマンスをする殿下って一体どういう人間だ!正にとどめなきミュージシャン、パフォーマー、シンガー、コンポーザー、プロデューサーである。
こないだの公演を逃したことに残念さがひとしおだけど、これ聴いて我慢我慢。今年最初に聴いた音楽として幸せをかみしめるのであった…。

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投稿: 747
Admin
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(@kid)
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結合: 3年前

nonveyさん --投稿日不明

転じてDisc3、こちらは日本ではお目にかかることのなかった「アフターショー」の模様ですが、本編と比べ密室的な感覚と言えばいいのか、音がこもった様な印象を受けます。聴く人によっては単なる雑音の(失礼)George Clinton参加の2はかなりディープなファンクの印象を持ったと同時に、まるで酔っ払いがあちこちに唾を飛ばしながら「オラ、止まんねぇ!」と言ってるみたいで、続いて3で登場のMusiqが「まぁオッサン、少し落ち着けや」と止めに入っている紳士みたいでおかしかったです。その後再登場する殿下が「やっと落ち着いたか」と言わんばかりに本領発揮、『Black Album』に収録された4、本編でも披露される機会の多かった5そして6など、いずれも適度にボーカルが抑制され、ギターを前面に押し出した非常に「面白い」作品だと思いました。

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