The Undertaker / ザ・アンダーテイカー (’95)

ビデオ情報

Released:1995/3/6(USA) | 1995/4/25 (Japan) | 73 minutes | Productions: Warner Reprise Video

Set List

  1. Introduction (4:40)
  2. The Ride (9:38)
  3. Poorgoo (4:38)
  4. Honky Tonk Woman (2:46)
  5. Bambi (4:05)
  6. Zannalee (Prelude) (0:44)
  7. The Undertaker (9:44)
  8. Dolphin (Studio Version) (3:38)

Member

  • Prince (Guitar)
  • Sonny T. (Bass)
  • Michael B. (Drums)
  • Vanessa Marcil

Cover

  • Honky Tonk Women by The Rolling Stones (‘1969) (4)

レビュー

’93年にペイズリー・パークにてNPGのマイケル・Bとソニー・Tと3人で収録されたライブ・ビデオ。(正確には寸劇ありのショート・ムービー仕立てです)
一時は同名タイトルで新作を作る予定もありましたが、結果的に未発表となり、“The Ride”は「Crystal Ball」、“Zannalee”は「Chaos & Disorder」といった感じで別々のアルバムに収録されました。

女優のヴァネッサ・マーシル(Vanessa Marcil)が夜のペイズリー・パークに訪問する寸劇がスタート。
”電話させて”とセキュリティに頼んでパーク内に入るとヴィクターに電話し復縁を迫るも電話に出てくれず混乱した彼女は薬を飲んでハイになってしまいます。
その状態でアチコチ移動してたらプリンスのスタジオに乱入・・・ここからライブが始まります。(演出上は幻覚の中でライブを見てる感じですね)

当時まだ未発表だった”The Ride”は9分半のロング・バージョンでプリンスの愛機ブルー・エンジェル(青のシンボル・ギター)が堪能出来る1曲(途中でヴァネッサが薬を吐き出すシーン+音で興冷めするのが勿体無い!)

続いてnpgmcで配信されたもののオフィシャル・リリースが叶わなかった荒削り感満載な”Poorgoo”、ローリング・ストーンズの名曲“Honky Tonk Woman”のカヴァーからの“Bambi”“Zannalee”とロック・ナンバーが続いた所でヴァネッサが幻覚から少し覚醒します。

その後、npgmcで配信されたのみで公式ではメイヴィス・ステイプルズに提供され9分半超の“The Undertaker”から3人バージョンの“Dolphin”と続きます。
残念ながらヴァネッサが覚醒しエンドロールに向かう演出を入れる為”Dolphin”だけスタジオでオーバーダブされたヴァージョンが収録されてます。

全編通してライブ一発撮りの様な生々しい音とサイケデリックな世界観、ヴォーカルはもとよりギタリストとしてのカッコよさを堪能出来るビデオです。このままアルバムとして出してくれたら更に良かったんですけどね…

LD

LD版もamazonで取り扱ってたので貼っておきます。

FULL VIDEO

消される可能性大ですがリンクを貼っておきます。

2018-05-12Home Video'90s, Live Video

Posted by KID