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Maceo Parker / メイシオ・パーカー

1943年2月14日ノース・カリフォルニア集キングストン生まれ、’64年からジェームス・ブラウンのバンドに加入、'75年にはP-ファンクに参加したりとブラック・ミュージックでの活躍の一方、キース・リチャーズやブライアン・フェリー等のアルバムに客演したりと多くのアーティストに信頼されている名サックス・プレイヤー。
プリンスのアルバムはRave un2 The Joy Fantasticで初参加、同年末のライブRave Un2 The Year 2000を始めNPGのサポート・メンバーとして活躍しました。

メイシオとプリンスの橋渡しをしたキャンディ・ダルファー

キャンディ・ダルファーのインタビューより

 「90年代後半、プリンスと一緒に仕事をしていた時のことです。ペイズリー・パークのピアノの前に座って、メイシオについて話していたのを覚えています。私がどれほど彼を愛しているか、プリンスもどれほど彼を愛しているかについてです。
すると突然、プリンスが私にこう言ったんです。
『でも彼はもう、この世にはいないんだよね?(Yeah he's not alive anymore is he?)』
私は言いました。『冗談でしょ?彼はピンピンしてるわよ!(Are you killing me? He's so alive!)』
当時、メイシオとJ.B.'sは主にヨーロッパを回っていました。アメリカではジェームス・ブラウンがいなくなり、ファンクやPファンクの類は少し忘れ去られたようになっていましたが、その一方でヨーロッパでは10代や20代の若者たちの間で非常に盛り上がっていました。彼らは皆ヒップホップを聴いていて、J.B.'sの曲はヒップホップのサンプリングのベースになっていたからです。だからプリンスは(メイシオの近況を)知らなかったんです。
私は『いいえ、彼は生きてるわ。ものすごく元気で、絶好調よ(No, he's alive. He's very much alive and doing great.)』と話ました。すると彼は『彼をここに呼んでくれ(Get him over here)』と言ったんです。それで私の知り合いを通じて彼に電話をしてもらい、それ以来、私たちは一緒(に活動するよう)になったんです」

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