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Newpower Soul / ニューパワー・ソウル ('98)

アルバム情報

Released:1998/6/30 | Label: NPG Records, BMG

Track List

  1. Newpower Soul (5:00)
  2. Mad Sex (5:12)
  3. Until U're In My Arms Again (4:47)
  4. When U Love Somebody (5:56)
  5. Shoo-Bed-Ooh (3:23)
  6. Push It Up (5:28)
  7. Freaks On This Side (5:42)
  8. Come On (5:59)
  9. The One (7:04)
  10. (Eye Like) Funky Music (4:31)
  11. Wasted Kisses (2:58)

Personnel

Produce, Arranged, Composed

  • Prince

Written

  • Prince

Orchestra Arrangement

  • Clare Fischer (3,9)

Member

  • Prince (Vocal & Guitar)
  • Rev.Scott (Guitar)
  • Rhonda Smith (Bass)
  • Mr.Hayes [aka Morris Hayes] (Organ,Synths & Vox)
  • K'aJ (Drums)
  • Marva King (Back Vox)

Additional Musician

  • Chaka Khan (Lead Back Vox) (8)
  • Larry Graham (Bass) (co-lead vocals) (6)
  • Kirk Johnson (Back Vocal & Percussion)
  • Douge E. Fresh (Rap)
  • Michael Nelson (aka Mike Nelson) (Trombone) [the Hornheadz]
  • Dave Jensen (Trumpet, Flugelhorn) [the Hornheadz]
  • Kathy Jensen (aka Kathy J.) (Alto- & Baritone Saxophone) [the Hornheadz]
  • Steve Strand (Trumpet, Flugelhorn) [the Hornheadz]
  • Brian Gallagher (Tenor Saxophone) [the Hornheadz]
  • DJ Brother,Jules (2,6)
  • Pierretiste,Clark Gayton,Wayne DuMain (Hornz) (4)
  • Kat Dyson (Bottleneck Acorstic Guitar) (8)

アルバム・レビュー

'96年のEmancipation以降音沙汰がなかったPrinceの久しぶりのアルバムは、Prince個人名義ではなくメンバーを再編した新生NPGによる3枚目のアルバムで、NPGとしてはEXODUS以来3年振りとなります。

キーボードのモーリス・ヘイズ(Mr.Hayes)以外のメンバーを総入れ替えとなり、ホーン・セクションもお馴染みのNPG Honezから独立プロジェクトを始動していたthe Hornheadzを起用。
同時期にNPG Recordからリリースしたチャカ・カーンや心の師匠となった元スライ・ザ・ファミリー・ストーンのラリー・グラハムが客演したりと少し豪華になっています。

サウンドの方は、"New Power Soul"のタイトルが示すようにPrince流にファンキーなサウンドをミックスした新しい"ソウル"を提示。メンバーは変わってもバンドとしての一体感は遜色なく1曲目の"Newpower Soul"から実感できます。
モーリス・ヘイズのオルガン、マイク・スコット(Rev.Scott)の渋いギター、カーク・ジョンソン(K'aJ)のドラム、華やかさを演出するホーンヘッズのホーン・サウンドをバックに、広い音域を生かしたPrinceのヴォーカル....どれをとってもファンキーで"New Power"なSOULです。(後半の歌詞では収録曲順にタイトルを絡ませるという遊び心が面白い)

また本作の注目ポイントとして、NPG Recordsに招き入れたチャカ・カーンのCome 2 My Houseとラリー・グラハムのGCS 2000の3枚1組にした「Newpower Pack」を販売。3人がそれぞれのアルバムに参加するというコラボ曲を収録しました。
本作にはダグ・E・フレッシュの"Tonite's the Nite"のラップを加えた"Jam Of The Year"のリミックスをベースにラリー・グラハムのヴォーカルを加え生まれ変わった”Push It Up”、チャカ・カーンは”Push It Up”に加え"Come On"でバック・ヴォーカルを努めています。

他にも、愛する我が子へ向けたと思われる歌詞とクレア・フィッシャーのオーケストラ・アレンジが秀逸なソウル・バラードの"Until U're In My Arms Again"、ZAPPっぽくPrinceのヴォーカルを変声した"(I Like) Funky Music"、ソロ・アルバムに収録しててもおかしくない"The One"等良い曲が数多く収録されています。

尚、49トラック目にシークレット・トラックが収録されています。(49トラックに行くまでは、4秒ずつの無音トラックがあります。)

Music Video

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