ミネアポリスのファースト・アベニューで開催されたセレブレーションのキックオフパーティーで、プリンス・レガシーLLCのロンデル・マクミラン氏とチャールズ・スパイサー氏が近日発売予定のアルバムからシングルを発表すると投稿。
その後、未発表曲を集めたコンピレーション・アルバム『Timeless』が8月末に発売される事を投稿しました。
この夏にリリースされると噂されたのは本作でしたね。
-

参考プリンスの新たなVaultアルバムが今夏リリースへ? L・ロンデル・マクミラン氏が示唆
続きを見る
Timeless
amazon
【Amazon.co.jp限定】Timeless (通常盤) - プリンス (メガジャケ付)
タワーレコード
タイトルしか判らないので正確ではないかもしれませんが、「Prince Vault」の情報を元に楽曲について記載しておきます。
Track List
I Am You (4:44)
1978年後半にミネソタ州エディナにあったプリンスの自宅スタジオ〈フランス・アベニュー・ホーム・スタジオ〉でレコーディングされたロック・ナンバー。
1979年1月5日と1月6日に行われたプリンスのソロ・コンサートで演奏された事があります。
Tick Tick Bang (3:13)
1990年にリリースされた『Graffiti Bridge』に収録された1曲。
おそらく、1980年代初期または中期に収録されたバージョンが収録されると思われます。
Heaven (4:29)
1985年5月26日にカリフォルニア州ハリウッドのサンセット・サウンドで録音された未発表曲。その後90年に計画されていたアルバム『The Dawn』の候補曲になりましたが、お蔵入りとなりました。
I wonder (4:11)
1989年8月にペイズリー・パーク・スタジオで録音された未発表曲。
2000年6月に開催された〈Prince: A Celebration〉で、ファン投票で収録曲を決めてリリースする予定だったアルバム『Crystal Ball Volume II』に候補曲の1曲として選ばれますが(後に『Wonder』と改題)、企画が頓挫しお蔵入りとなりました。
With This Tear (3:53)
4月にリリースされたセリーヌ・ディオンへの提供曲。詳しくは下記をご覧ください。
-

参考プリンスがセリーヌ・ディオンに提供した「With This Tear」のデモ音源リリース
続きを見る
Stone (3:08)
1995年春に録音された未発表曲で、当初『Emancipation』の3枚目の4曲目に収録予定でしたがお蔵入り。
この曲は元々サンドラ・セント・ヴィクター、トム・ハマー、ジュールズ・ヴァン・ヴィーンによって作曲された「Nothing Left To Give」を、サンドラとの共同制作という形で再構築されたものです。
- Lyricist, Arranger, Associated Performer, Composer, Producer: Prince
- Drums, Programmer: Kirky J.
- Composer, Lyricist: Sandra St. Victor
- Composer, Lyricist: Tom Hammer
- Composer, Lyricist: Jules Van Veen
- Recording Engineer: Ray Hahnfeldt
- Recording Engineer: Steve Durkee
- Assistant Engineer: HM Buff
- Assistant Engineer: Shane T. Keller
ちなみに「Nothing Left To Give」はサンドラが2018年にリリースしたアルバムに収録されていますが、まったく別物です。
ちなみに、同曲が収録された『Sanctuary』にはプリンスに提供したオリジナル曲が他に3曲収録されています。
-

参考Sanctuary / Sandra St. Victor ('18)
続きを見る
Calabama (3:31)
『Musicology』の前に制作していた未発表アルバムのタイトル曲だったと言われる楽曲で、2024年に行われたセレブレーションのイベントの一環として、VIPチケット保持者を対象に披露されました。その際、2003年6月24日にレコーディングされたと発表されたとのことです。
The Guilty Ones (4:15)
2007年10月16日にペイズリー・パーク・スタジオで録音された未発表曲。
この曲の歌詞の一部は2008年に出版された『21 Nights』という本に掲載されていましたが、当時はそれがこの曲だったとは発表されませんでした。
Bestest Friend (4:38)
この曲に関しては詳しい情報が見つかりませんでした。分かり次第追記します。
How Come You Don't Call Me Anymore? (live) (5:54)
公式の投稿に”the set features 10 tracks from 1977–2016”と記載されている事から、2016年に開催された〈Piano & A Microphone〉ツアーの中からの1曲だと思われます。
パッケージはCD、アナログ盤(2種)、ダウンロード版で、8月28日にリリース
アルバムはCD、アナログ盤(パープル・マーブル、黒)、ダウンロード版の3種でLegacy Records(SONY)からリリース。公式サイトには関連グッズも販売しています。
日本盤については判り次第追記します。
-
Timeless – Prince
store.prince.com

日本盤はアナログ盤(黒)、CD、ダウンロード版
日本盤はアナログ盤(黒、CD、ダウンロード版がリリースされます。
●日本盤CD
SICP-31866 3,300円(税込)
初回生産限定紙ジャケット仕様
歌詞・対訳・解説・考察付
-
日本盤CD【初回仕様限定盤】
www.sonymusicshop.jp
●日本盤アナログ・レコード【完全生産限定盤】
SIJP-240 5,500円(税込)
[1] 1LP [2] 輸入盤国内仕様 [3] 黒盤 [4] 日本語帯付き
歌詞・対訳・解説・考察付
-
日本盤アナログ・レコード【完全生産限定盤】
www.sonymusicshop.jp
●ストリーミング・ダウンロード
-
Prince - Timeless
princejp.lnk.to
『Parade』は?
となると、今年40周年で噂されてた『Parade』のSuper Deluxe Editionはいつリリースされるのか...年末?
公式Xの投稿
Timeless, a new collection of rare and previously unreleased recordings that trace the evolution of Prince’s legendary career. We welcome a first-of-its-kind music project that covers songs from each decade of his beautiful life. Arriving August 28, the set features 10 tracks… pic.twitter.com/XubztbPAoR
— Prince (@prince) June 4, 2026

