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アンドレ・シモーン、8月発売の新作アルバム『The Resurrection of Funk』から第2弾シングル「Stone in Love」を公開

8月14日にリリースが予定されているアンドレ・シモーン待望のニュー・アルバム『The Resurrection of Funk』からの第2弾シングル「Stone In Love」が公開されました。

Stone In Love

ファンクへの愛が溢れるラスト・ナンバー

あ15曲目の「Funk P.S.A. Conclusion (Feat. Funk Forecaster)」はインタールード的な内容と思われるため、「Stone In Love」が実質的なラスト・ソングと言えそうです。
以下、公式メッセージを原文と対訳でご紹介します。

Stone in Love is an homage to the genre of Funk music examined through a fresh lens.
The track serves not only as the artists' muse but as an intimate partner sharing a unique cultivated love language.
It's a sultry electric ride, a love affair with music. Like our multi- cultural world of love where each element compliments the others, Stone in Love is an amalgamation of musical styles that cross borders from Pop to Jazz all laid comfortably in a hot bed of Funk.
This is the music you’ve been missing

『Stone In Love』は、ファンクというジャンルに対する、新たな視点からのオマージュです。
この楽曲は、アーティストにとってのミューズ(インスピレーションの源)であるだけでなく、互いに育んできた独自の「愛の言語」を分かち合う、親密なパートナーでもあります。それは官能的でエレクトリックなドライブであり、音楽との濃密な情事(ラヴ・アフェア)そのものです。
それぞれの要素がお互いを引き立て合う多文化的な愛の世界のように、『Stone In Love』はポップスからジャズに至るまで、ジャンルの垣根を越えた多様な音楽スタイルが融合した作品となっています。そしてそのすべてが、ファンクという熱いベッドの上に心地よく横たわっているのです。
これこそが、あなたがずっと待ち望んでいた音楽なのです。

タイトルの「Stone in love」は英語のスラングで「完全に恋に落ちている」「骨抜きになっている」状態を意味しており、ここでは女性へのラブソングの形を借りながら「ファンクという音楽そのものに対する愛」を描いているようです。
楽曲は「晴れ渡るカリフォルニアは華氏83度。元祖(OG)ミネアポリスのキューから直送の、ホットで新しいファンクを君に届けるぜ」という、アンドレ演じる”ザ・ファンク・フォーキャスター(ファンクの気象予報士)”のナレーションで始まり、社会派プロテスト・ファンクだった第1弾シングル「The Revolution's On Yo In "0" Net」とは対照的に、ファンクをベースにポップスやジャズなど幅広いサウンドを取り込んだ作風が際立ちます。

参考アンドレ・シモーンが新曲「The Revolution's On Yo In "0" Net」をリリース、8月にアルバムをリリース

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また、中盤から後半にかけての歌詞で登場する「Thighs(太もも)/ toes(足の指)/ Ass(お尻)」といった表現には、80年代のミネアポリス・サウンドやPファンクが持っていた妖艶でエロティックなファンク・マナーが色濃く受け継がれています。

アルバム『The Resurrection of Funk』について

8月14日にリリースされるアルバムについて、公式メッセージを原文と対訳でご紹介します。

The Resurrection of Funk is a bold declaration that a seemingly-abandoned genre has been reborn, delivered by a master storyteller. Fresh and timely, Andre Cymone is redefining his space in the Funkmosphere (in much the same way he and his earliest collaborator Prince did with The Minneapolis Sound). Cymone once again breaks new ground with his own style of bass playing, as a colorful character known as The Funk Forecaster guides listeners through a journey into the world of Funk. With all songs written, performed and played by Cymone himself, this collection of tracks is as musically pure and concentrated as it gets.

『The Resurrection of Funk』は、一見見捨てられたかのように思われていたジャンル(ファンク)が、今まさに生まれ変わったのだという、優れたストーリーテラーによる大胆な宣言です。
新鮮で、かつ時代に即した本作において、アンドレ・シモーンは「ファンクモスフィア(ファンク界)」における自身の領域を再定義しています(かつて彼が、最初の共同作業者であるプリンスと共にミネアポリス・サウンドで成し遂げたのと、まさに同じように)。シモーンは独自のベース・プレイスタイルで再び新たな境地を切り開き、「ザ・ファンク・フォーキャスター(ファンクの気象予報士)」として知られる多彩なキャラクターが、リスナーをファンクの世界への旅へと案内します。
すべての楽曲がシモーン自身によって作詞・作曲、パフォーマンス、そして演奏されており、このトラック・コレクションは音楽的にこれ以上ないほど純粋で、濃縮されたものとなっています。

このメッセージから、本作は単なる楽曲の詰め合わせではなく、独自のストーリーを持った非常にコンセプチュアルな作品になると予想されます。
判明したトラック・リストを見ると、公式メッセージに登場した「ザ・ファンク・フォーキャスター(ファンクの気象予報士)」というキャラクターが、1曲目の「Intro」、中盤7曲目の「Funk Revolution P.S.A.」、そして締めくくりとなる15曲目の「Conclusion」の計3箇所に配されていて、アルバム全体が「ザ・ファンク・フォーキャスターにナビゲートされる三部構成」の旅として構築されているようです。

初期プリンスを彷彿とさせる完全ワンマン・レコーディング

ちなみに、本作は初期のプリンス作品を彷彿とさせる全曲「All music written and performed by Andre Cymone」仕様。
自身の手だけで構築された純度100%のファンク・アルバム、8月14日のリリースが今から本当に楽しみです。

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