3RDEYEGIRLのハンナが先日Yahoo Liveで配信された”Prince & 3RDEYEGIRL: PLECTRUMELECTRUMARTOFFICIALAGE Album Release Party”でのケンドリック・ラマーのパフォーマンスは一発勝負だった事を告白しました。
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参考Prince & 3RDEYEGIRL Album Release Partyの概要
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What's My Name

ハンナが語った事を要約すると・・・
- ケンドリック・ラマー、ペイズリー・パーク初訪問
- サウンド・チェックを終えた3RDEYEGIRLを呼び止める
- ケンドリック ”何演奏するの?”
- 3E ”知らない、あなた知ってる?”
- 取り敢えず"PretzelBodyLogic"を演奏したらケンドリックがラップで参戦(の予定)
- 本番で"PretzelBodyLogic"を演奏するもケンドリック呼ばれず
- "What's My Name"を演奏し始めた所でプリンスがケンドリックをステージに呼ぶ
- そんなドッキリをものともせず見事なパフォーマンス披露
- そんなパフォーマンスを見てプリンスはニヤリ
これ位の事出来ないとプリンスと一緒にパフォーマンスなんて出来ないんでしょうね~
という事で、その時のパフォーマンスを貼っておきます。
Kendrick forgives his haters + says his album is not a classic YET!
翌年、HOT97にゲストで呼ばれたケンドリックは、インタビュアーから「アルバム『To Pimp a Butterfly』に本当は入れたかったけれど、どうしても実現できなかった伝説的な先人の声(ゲスト)はあったかい?」と聞かれ、ペイズリー・パークでの出来事を話しています。(38分あたり)
"It was Prince. Oh yeah, I actually did, I went out to, to his, um, his headquarters and we did that show, I think on, on the internet, did it pop up?
プリンスだったんだ。実際に彼の本拠地(ペイズリー・パーク)へ行って、あのインターネット配信のショーをやっただろう?Um, we was in the studio, we was vibing, but we was pressed, man, we was pressed for time.
And, and more than that, I, I didn't trip off getting the song done, I really appreciate the actual game he was giving me about the same thing that we're talking about, cuz he took control and that was the first.
Changed his name and everything, man, 'slave' on his face, he was really, really, really progressive with it.
その時、俺たちはスタジオに入って一緒に音楽のバイブスを感じ合っていたんだけど、とにかく時間が足りなかったんだ。
でも、俺は(コラボレーションの)曲を完成させること自体には執着していなかった。それよりも、彼が俺に授けてくれた本質的なアドバイス(Game)に、心から感謝しているんだ。まさに、今俺たちがこの番組で話しているようなこと(アーティストの権利や独立性)についてね。
だってプリンスは、自ら主導権(コントロール)を握った先駆者だから。名前をシンボルに変えたり、頬に『SLAVE(奴隷)』と書いたりして、本当に、本当に先進的(プログレッシブ)だった。Yeah, and he was, he was, he was breaking down some things, man, that I need to consider in, in, in, in my career. Um, just really taking control of your creativity. I, I, I want… I can't really put all the information that he… cuz he's, he's the mysterious mystique man, but he gave me some, some real jewels about that, man. And what Jay is doing is just confirmation from what Prince was telling me.
彼は、俺がこれからのキャリアの中で考慮すべきいくつかの事柄を噛み砕いて教えてくれた。とにかく『自分自身のクリエイティビティ(創造性)の主導権を完全に握る』ということについてね。
彼はとても神秘的な人だから、教えてくれたことのすべてをここで明かすわけにはいかないけれど、本当に本物の知恵(Jewels)を授けてくれたよ。今、ジェイ・Zが(定額配信サービスなどでアーティストの権利を奪還しようと)やろうとしている動きも、まさにあの時プリンスが俺に語ってくれたことの証明なんだ。
曲という形(データ)としてのコラボレーションが実現しなかったことなど大した問題ではない。
それ以上に、ペイズリー・パークの神聖なスタジオで、プリンスという「自立と独立を勝ち取った偉大な先人」から一対一で授かった、クリエイターとしての生き方や権利についての教えこそが、生涯の財産(Jewels)になったと話していました。