NPGのキーボード奏者チャンス・ハワードに救済の手を

2003年に行われた〈World Tour〉や2004年の〈Musicology Tour〉でプリンスのツアーの他、モーリス・ディジェリービーン・ジョンソンキャンディ・ダルファーとプリンス・ファミリーとの親交も深いヴォーカリスト/キーボード奏者のチャンス・ハワード(Chance Howard)が、事故の治療およびリハビリの為にクラウドファンディング・サイトを開設しています。

In Support of Chance Howard

 

2019年9月に起きた自動車事故で大怪我

2019年9月27日、交通事故に巻き込まれ、大動脈を損傷、肋骨12本を骨折、背骨に大怪我を負いました。幸い手術は無事成功し一命を取りとめましたが、長期入院を余儀なくされ、現在はリハビリセンターで生活し歩行訓練などのリハビリを受けながら回復に向かっているところでした。

2020年1月には元気な姿を披露

2020年1月には元気になってきてSNSでもメッセージを発信したり、キャンディ・ダルファーのライブでは動画メッセージで元気な姿を見せてくれました。

再起に向けて高額な医療費が必要

アメリカの医療費は高額で有名ですが、チャンスの場合も日常生活の為に必要なリハビリ費用に加え、ステージに復帰する為には呼吸器系のリハビリをおこないボーカル・トレーニングも必要となります。そんな中、新型コロナウィルスの影響で医療従事者の方達が大変な状況となり、思うような治療が出来ていないのかもしれません。

キャンディ・ダルファーが発起人となりクラウドファンディングを開設

この危機を脱すべく、チャンスと友人でもあるキャンディ・ダルファー、同じくサックス・プレイヤーのデイヴ・コーズ(Dave Koz)、キャンディの友人でツアー・マネジメント等幅広く活動しているタマラ・ヴァン・カンペン(Tamara Van Kampen)の3人が発起人となり、gofundme.comにクラウドファンディングのページを開設しました。

クラウドファンディングのページはシーラ・Eやポール・ピーターソン達も紹介し支援を呼びかけています。

チャンス・ハワードのパフォーマンス

一日も早く元気な姿を見れますようにという願いを込めて、過去のパフォーマンスを貼っておきます。

2004年、Musicology Tourでのパフォーマンス(キーボードを弾きながら歌ってるのがチャンス)

2009年、キャンディ・ダルファーのライヴから。

ジェリービーン・ジョンソンの”Put Some Jelly On It“のMVから。