9月にリリースされると噂の「Sign O' The Times」(以下「SOTT」)のスーパー・デラックス盤(仮称)が6月26日0時に情報解禁されました!
【Prince】#プリンス の最高傑作との呼び声も高い、1987年発表の2枚組アルバム『サイン・オブ・ザ・タイムズ』。
未発表曲、未発表ライヴ、未発表ライヴ映像を収録した、
スーパー・デラックス・エディションが🔥9月25日🔥に発売‼️なんと、マイルス・デイヴィスとの共演も収録‼️ pic.twitter.com/nBDoJomxWM
— WarnerMusicLife (@wmjlife) June 25, 2020
先日プリンス関連で信憑性の高い情報を発信するCasey Rain (aka S-Endz)さんが未発表曲リストを掲載、Housequakeで収録順を掲載。正式リリースが決まるまでの備忘録としてまとめておきます。
公式情報を元に記事を修正しました。
「Parade」から「Sign O' The Times」は激動の1年
「SOTT」のレビューにも記載しましたが、'86年3月にリリースされた「Parade」から「SOTT」がリリースされる'87年3月の1年の間には、The Revolutionの解散、「Dream Factory」、「Camille」、「Crystal Ball」(’98年リリースとは同名異作)とお蔵になったアルバムがあり、何度もレコーディングを重ね選曲し完成したのが「Sing O' The Times」です。
この時期に収録さえrた膨大な未発表テイクは、’87年12月にリリース予定も直前でお蔵入りになった「Black Album」(’94年11月リリース)や'88年5月にリリースされる「Lovesexy」などにも影響を及ぼします。
これから紹介する音源は、これらのアルバムに日の目を見なかった予選敗退曲ですが、「Purple Rain」や「1999」のデラックス盤に収録された未発表曲同様、耳にすればそれが1軍曲に匹敵するものと思われます。
タイトルだけでは判断出来ませんが一部ブートで流出している音源もありますが、そこの記載は敢えて割愛します。
パッケージはメディア違いで3種類
パッケージは以下の通り
- スーパー・デラックス・エディション WPZR-30884/892
(CD 8枚+DVD) \18,000+税 (輸入盤:$159.98)
13LP+1DVD 輸入盤:$299.98 (日本盤は未定) - デラックス・エディション WPZR-18352/354
(CD 3枚) \3,200+税(輸入盤:$29.98)
4LP 輸入盤$79.98 (日本盤は未定) - リマスター・エディション
(CD 2枚) 輸入盤$16.98 (日本盤は未定)
2LP (Peach Edition) 輸入盤$34.98 (日本盤は未定)
発売日は9月25日、詳しい情報は下記に掲載。
https://npg-net.com/2020-06-26/
アートワークは当時撮影したジェフ・カッツのアーカイブから提供されたもの。現在ジェフのサイトで複製が$6,150で販売されています。
✴️ A VERY RARE PRINCE! ✴️
This exclusive Prince by Jeff Katz photograph exists on just ☞ one rare frame of film. This image was shot in camera exactly as it is seen here. Only a few limited edition signed and numbered fine art prints are available https://t.co/14VJ62SQYq pic.twitter.com/4PmhZHh4ya
— JeffKatzPhotography (@JeffKatzPhotog) June 23, 2020
スーパーデラックスは豪華ブックレット付き!
The Super Deluxe #PrinceSOTT features a 120-page hardcover book containing handwritten lyrics, unseen images by @JeffKatzPhotog, and liner notes by @DaveChappelle (in conversation w/ @candyTman), @LennyKravitz, Susan Rogers, Daphne A. Brooks, @SlingshotAnnie & @Duane_Tudahl. pic.twitter.com/sERAjfsc8O
— Prince (@prince) June 25, 2020
CD 1/2 (LP 1-2) : Sign O' The Times
オリジナルは2020年リマスターでリリース。
これだけでも嬉しいですけどね。
- Sign O’ The Times
- Play In The Sunshine
- Housequake
- The Ballad Of Dorothy Parker
- It
- Starfish And Coffee
- Slow Love
- Hot Thing
- Forever In My Life
- U Got The Look
- If I Was Your Girlfriend
- Strange Relationship
- I Could Never Take The Place Of Your Man
- The Cross
- It’s Gonna Be A Beautiful Night
- Adore
オリジナルのレビューは以下に掲載しています。
https://npg-net.com/discography/albums/sign-o-the-times-87/
CD 3 (LP 3-4) : Remix & B-Side
Sign O' The Times (Edit) (3:42)
同名シングル、「The Hits / The B-Side」、「The Very Best Of Prince」、「Ultimate」、「4Ever」に収録。
La, La, La, He, He, Hee (3:21)
「Sign O' The Times」シングル、「The Hits / The B-Side」に収録
La, La, La, He, He, Hee (Highly Explosive) (10:31)
「Sign O' The Times」12インチシングル収録、初CD化。
If I Was Your Girlfriend (3:46)
同名シングル、「The Hits / The B-Side」、「4Ever」に収録。
Shockadelica (3:30)
「If I Was Your Girlfriend」シングル、「The Hits / The B-Side」に収録。
Shockadelica (12" Long Version) (6:12)
「If I Was Your Girlfriend」12インチシングル収録、初CD化。
U Got The Look (Long Look) (6:45)
同名12インチシングル、「Ultimate」に収録。
Housequake (7 inch Edit) (3:24)
「U Got The Look」シングル収録、初CD化。
Housequake (7 Minutes MoQuake) (7:15)
「U Got The Look」12インチシングル収録、初CD化。
I Could Never Take The Place Of Your Man (Fade 7 inch edit) (3:39)
収録時間的には(Edit)と思われるので同名シングル、「The Hits / The B-Side」、「Ultimate」、「4Ever」に収録。
Hot Thing (7 inch Single Edit) (3:40)
「I Could Never Take The Place Of Your Man」シングル収録、初CD化。
Hot Thing (Extended Remix) (8:32)
「I Could Never Take The Place Of Your Man」12インチシングル、「Ultimate」収録。
Hot Thing (Dub Version) (6:53)
「I Could Never Take The Place Of Your Man」12インチシングル収録、初CD化。
CD 4 (LP 5-6) : Vault Part 1
I Could Never Take The Place Of Your Man (1979 Version) (3:12)
ベーシック・トラックは1986年に録音されたと伝えられてきましたが、デビュー直後となる1979年バージョンが収録されるようです。これは新たな発見ですね!
Teacher, Teacher (1985 Version) (3:07)
同名曲は「1999 Deluxe」に収録、こちらは'85年と記載されているので「Dream Factory」様にオーバーダブする前のバージョンかも?
ちなみにこの曲はスリー・オクロック(Three O’Clock)の「Vermillion」に提供するも、彼らの中で思い通りの出来にならなかったため未発表に。
All My Dreams (7:23)
'85年4月にウェンディ&リサ達が参加しレコーディングされ「Parade」の候補になるも落選、「Dream Factory」にも選曲されるも未発表に。
Can I Play With U? (featuring Miles Davis) (6:29)
ベーシック・トラックは'85年12月にレコーディング、その後エリック・リーズが参加、’86年3月にはマイルス・デイヴィスがトランペットのオーバーダブが録音されました。マイルスが参加したバージョンとなれば、マイルス・ファンにも注目の1曲に。
Wonderful Day (Original Version) (3:47)
前回は”It's A Wonderful Day”と記載。
’86年1月にウェンディ&リサ達が参加しレコーディングされ「Dream Factory」に収録予定もお蔵入りになりました。インストゥルメンタル・バージョンは映画『アンダー・ザ・チェリームーン』の劇中クリストファーとトリッキーの会話中に使用されました。
Strange Relationship (Original Version) (6:41)
「Sign O' The Times」収録。オリジナルと記載されているので'83年にカイオワ・ホーム・スタジオでレコーディングしたベーシック・トラックと思われます。
Visions (2:18)
リサ・コールマンによるピアノ・ソロ曲で「Dream Factory」の冒頭を飾る予定でした。この曲は後にウェンディ&リサの「Eroica」に“Minneapolis #1″という曲名で発表されました。
The Ballad Of Dorothy Parker (with Horns) (4:56)
「Sign O' The Times」収録曲とは別テイクで、エリック・リーズのホーンがオーバーダブされた貴重テイク。
Witness 4 The Prosecution (Version 1) (3:59) 《先行配信》
’86年に数回レコーディングされ「Dream Factory」に選曲されるも未発表に。#1なので1986年3月14日にレコーディングされた最初のバージョンが収録。
情報解禁と共にストリーミングで先行配信されました。
Power Fantastic (Live In Studio) (7:18)
前回はタイトルの最後に(Take 1)と記載。
「The Hits / B-Sides Collection」に収録された同名曲のライブ・バージョン。ライブならではアレンジが施さてるか気になります。
And That Says What? (1:50)
'86年3月にレコーディングされ「Dream Factory」の初期段階に選曲されるも途中から姿を消した1曲。
Love And Sex (4:11)
「Purple Rain Deluxe」に収録されてる楽曲とは同名異曲。オリジナルは1986年で、後にシーラ・Eがヴォーカルを努めるのですが、本作はその前のバージョンを収録。
A Place In Heaven (Prince Vocal) (2:57)
「Dream Factory」製作時はリサ・コールマンによるヴォーカルを収録する予定でしたが未発表に、こちらはプリンスによる「ORIGINAL」的なバージョン。
Colors (1:01)
リサの"Visions"と同じ様にウェンディによるギターのインストゥルメンタル曲で、今回発掘された初見のタイトル。
Crystal Ball (7" Mix) (3:29)
'98年にリリースされた「Crystal Ball」のシングル・エディット。
Big Tall Wall (Version 1) (5:58)
「Dream Factory」に選曲されるも未発表、その後「Graffiti Bridge」用に再レコーディングされるもお蔵入りに。Version 1なので「Dream Factory」収録予定だったバージョンと思われます。
Nevaeh Ni Ecalp A (2:33)
「Dream Factory」に選曲されるも未発表となったウェンディ&リサの声を逆回転にした楽曲。
In A Large Room With No Light (3:27)
オリジナルは'86年5月に録音され「Dream Factory」に選曲されるも未発表。23年後となる'09年にモントルー・ジャズ・フェスティバルで演奏されたバージョンが公式サイトmontreuxjazz.comでストリーム配信され話題になりました。ちなみにエリック・リーズの話によると正式なタイトルは”Life Is Like Looking For A Penny In A Large Room With No Light”だったそう。
CD 5 (LP 7-8): Vault Part 2
Train (4:22)
オリジナルは’86年に録音され「Dream Factory」と「Crystal Ball」に選曲されるも未発表。2年後の’88年にメイヴィス・ステイプルズのヴォーカルで再レコーディングし「Time Waits For No One」に収録されました。今回は「ORIGINAL」的な音源に。
It Ain't Over 'Til The Fat Lady Sings (2:21)
’86年夏に録音され「The Dawn(仮)」というミュージカル用に作られたもので未発表。
アルバムにはクレア・フィッシャーによるオーケストラ・アレンジ版が収録。
Eggplant (Prince Vocals) (5:18)
”Train"と同日に録音されたもので、アルバムにはプリンスのヴォーカル版ですがウェンディとリサが参加したバージョンも存在。当時ミュージカル計画していたのに使用するつもりだったのかもしれません。。
Everybody Want What They Don't Got (2:08)
'86年7月にレコーディングしたと言われてる楽曲で、2000年6月にペイズリー・パークで行われた〈Prince: A Celebration〉でファン投票による「Crystal Ball Volume II」の企画で選出されるもプロジェクトがボツとなり未発表に。
Blanche (5:36)
'86年7月に収録された楽曲で未発表。
Soul Psychodelicide (1986 Master) (12:36)
'86年7月にザ・レヴォリューションとエリック、アトランタ、ミコ、スザンナ達とセッションの様な形で収録されるも未発表ですが、アルバム用というよりライブでのセッション用に近い楽曲。
The Ball (4:22)
'86年7月に録音され「Crystal Ball」に選曲されるも「Sign O' The Times」に移行した際、歌詞に"Crystal Ball"と入ってる事からお蔵入り。後にリズムは生かし歌詞を差し替え「Lovesexy」の"eye No"に生まれ変わったり、”Joy In Repetition”にも使用されるなどリユースされました。
Adonis & Bathsheba (5:27)
「Everybody Want What They Don't Got」と同じく'86年7月にレコーディングしたと言われてる楽曲で、2000年6月にペイズリー・パークで行われた〈Prince: A Celebration〉でファン投票による「Crystal Ball Volume II」の企画で選出されるもプロジェクトがボツとなり未発表に。
Forever In My Life (Early Vocal) (6:25)
当時恋人だったザ・ファミリーのスザンナ・メルヴォワンとの事を書いたラブ・ソングで、「Crystal Ball」から「Sign O' The Times」に移行した際、難を逃れた楽曲。
”Early Vocal Run-Through”と命名されたオリジナルの倍の直尺バージョンでライブでのパフォーマンスを想定した音源と思われます。
Crucial (Alternate Lyrics Version) (6:14)
'98年にリリースされた「Crystal Ball」の別バージョン。’86年9月に録音したベーシック・トラックもしくはエリック・リーズが追加録音したバージョンなど複数存在します。
The Cocoa Boys
"When The Dawn Of The Morning Comes"同様ミュージカル用に書かれた曲で、その中に出てくるジョーイ・ココとフランキー・ココのココ・ボーイズ(兄弟)の楽曲で、スザンナやホーン隊も参加しています。
When The Dawn Of The Morning Comes
『The Dawn』というミュージカル用に書かれたインストゥルメンタル曲で、プロジェクトが中止されたためお蔵入りに。
Witness 4 The Prosection (Version 2)
Version 1が'86年3月14日で、こちらはザ・レヴォリューションが正式に解散される前日の10月6日にカリフォルニアのサンセット・スタジオで再レコーディングされたバージョン。
同曲はデボラ・アレンに提供する為に再レコーディングされたと言われているので、このバージョンを提供する予定だったかもしれませんが、結局お蔵入りとなり、代わりに”Telepathy”が提供されました。
It Be's Like That Sometimes (3:19)
「Lovesexy」の" No"の源流の様なサプライズ曲。
CD 6 (LP 9-10) : Vault Part 3
Emotional Pump (4:59)
’86年10月にレコーディングされた楽曲で、リスペクトしているジョニ・ミッチェルの為に書いた曲で、ジョニに渡すも自身のスタイルに合わないという事でお蔵入りに。
Rebirth Of The Flesh (with Original Outro)
’86年10月にウェンディ&リサ、スザンナ、エリック・リーズと共にレコーディング、「Camille」用に選出されるもお蔵入り。’88年のリハーサル・バージョンはnpg music clubの2001年9月に配信されました。
Cosmic Day
’86年11月にプリンス一人でレコーディングされるも当時のどのプロジェクトにも採用されず、そのままお蔵入りに。
Walkin' In Glory
’86年12月にプリンス一人でレコーディングされるも当時のどのプロジェクトにも採用されず、そのままお蔵入りに。
Wally
プリンスの元ボディガードでダンサーとしても参加していたウォーリー・サフォードの名を冠した楽曲。オリジナルは当時彼女だったスザンナとの別れを歌ったと歌詞と言われています。
I Need A Man
’81年にヴァニティ6の前身ガールズ・グループ〈The Hookers〉によってベーシック・トラックをレコーディング、’87年にはボニー・レイットに提供する為レコーディングするもお蔵入り、翌年プリンスのヴォーカルで再レコーディングするもお蔵入りに。
Promise 2 Be True (3:37)
オリジナルは’83年に制作、ヴァニティ6やデズと複数のヴォーカルで録音されましたが収録されたのは1987年に録音したボニー・レイト用のバージョン。
Jealous Girl (Version 2) (4:52)
オリジナルは’81年で当初ヴァニティ6の前身バンド"ザ・フーカーズ(The Hookers)”用にレコーディングするもバンドは解散、’85年にバングルスに提供するも却下、’87年にボニー・レイットに提供する為レコーディングするもお蔵入り。バージョン2の”2”がどれに当たるか不明ですがボニー版の可能性が高いです。
There's Something I Like About Being Your Fool (3:48)
食音源は'81年で数回録音をしている楽曲で、上記の収録を考えるとプリンス・ヴォーカル版と同年に収録したボニー・レイット版の可能性も考えられます。
Big Tall Wall (Version 2) (5:46)
上記Version 1の後という事は「SOTT」リリース後となる'87年7月に行われた追加レコーディング音源の可能性があります。
A Place In Heaven (Lisa Vocal) (2:45)
’86年にプリンスのヴォーカルで録音されるも「Dream Factory」ではリサのヴォーカル版で選曲されるも未発表に。
Wonderful Day (12" Mix) (7:34)
上記に書いた”It's A Wonderful Day”の12インチ・バージョンと思われます。
Strange Relationship (1987 Shep Pettinbone Club Mix) (7:07)
マドンナの「True Blue」や「ライク・ア・プレイヤー」等のを手掛けたシェップ・ペティボーンによるリミックス。この時期の楽曲を第三者が手掛けるのは珍しいパターンです。
CD 7-8 (LP 11-13) :1987/6/20 Utrecht, The Netherlands
フランスのサイトによるとライブは1987年6月20日オランダのユトレヒトで行われたものと言われamazonでも”Utrecht”と記載されていてセットリストからも20日で間違いないでしょう。(ユトレヒトは19~22に開催)
- Intro / Sign O' The Times
- Play In The Sunshine
- Little Red Corvette
- Housequake
- Girls & Boys
- Slow Love
- Take The "A" Train / Peacemaker / I Could Never Take The Place Of Your Man
- Hot Thing
- Four (includes Sheila E. Drum Solo)
- If I Was Your Girlfriend
- Let's Go Crazy
- When Doves Cry
- Purple Rain
- 1999
- Forever In My Life
- Kiss
- The Cross
- It's Gonna Be A Beautiful Night
DVDは1987年12月31日にペイズリー・パークで開催されたカウントダウン・ライブ(マイルス・デイヴィスが参加)
DVDは1987年12月31日にペイズリー・パークで開催されたカウントダウン・ライブ(マイルス・デイヴィスが参加)という噂も。冒頭に書いたプリンスの情報を提供するHousequake、そして6月24日の情報でも同様の事が書かれていました。
SOTT Super Deluxe Track List.
DISCLAIMER: This is to the best of our current knowledge and has been compiled from multiple sources. We can't guarantee it's totally accurate, so until the Estate makes an official announcement, proceed with caution!#Prince #sottdeluxe pic.twitter.com/NtpJFotqyM
— Housequake (@Housequake) June 11, 2020
- Sign O' The Times
- Play In The Sunshine
- Little Red Corvette
- Erotic City
- Housequake
- Slow Love
- Do Me, Baby
- Adore
- I Could Never Take The Place Of Your Man
- What's Your Name Jam
- Let's Pretend We're Married
- Delirious
- Jack U Off
- Drum Solo
- Twelve
- Hot Thing
- If I Was Your Girlfriend
- Let's Go Crazy
- When Doves Cry
- Purple Rain
- 1999
- U Got The Look
- Chain Of Fools / It's Gonna Be A Beautiful Night
公式サイトには商品ラインナップが掲載
公式サイトではいち早く商品が予約可能、合わせてTシャツ等関連グッズも販売されます。
https://store.prince.com/dept/sign-o-the-times-104236?cp=103229_108321
シングル集もリリース!
デラックス盤とは別にシングル集($99.98)もリリースされます。生産終了
過去情報
amazon情報
情報の流れを残しておく為、2020/6/24にリークされたセットリストをスクショ取られたファンがいらしたので貼っておきます。
Sign 'O' The Times, Superdeluxe Remaster. September 18, 2020.
1/3 pic.twitter.com/r511gN456T— Good Brother Steve (@SteveBennett7) June 23, 2020
↓は削除される前のキャッシュページです。
Sign O The Times (Super Deluxe Edition)
長谷川友さんによる解説
一足お先に長谷川友さんによる覚書のリンクも貼っておきます。
情報が解禁されたら更に詳しい事を書かれると思います!
https://note.com/tomohasegawa/n/n1067fe279a97
https://note.com/tomohasegawa/n/ne70745d86f0f
https://note.com/tomohasegawa/n/nce2966a0b11c