Blues In My Sunshine / Sue Ann Carwell (’10)

スー・アン・ カーウェル フューチャリング・ジェシー・ジョンソン / ブルース・イン・マイ・サンシャイン

アルバム情報

Released:2010/12/14 | Label: Another Level Records

Track List

  1. Juke Joint Intro (0:38)
  2. Big Boss Lady (4:28)
  3. Who’s Fooling Who? (4:22)
  4. It’s All the Same (5:40)
  5. Hold Me Tonight (4:43)
  6. Can’t Nobody Bring Me Down (5:07)
  7. Dance My Blues Away (3:33)
  8. Keep it Nice & Slow (5:59)
  9. Pretty Brown Eyed Man (4:07)
  10. Blues In My Sunshine (4:16)
  11. Bob “Sticks" Carwell (Bob Sticks Carwell) (4:33)
  12. Please Let Me Go (4:35)

Personnel

Executive Producer

  • Susan Brown, David T.C. Ellis

Produce

  • Jesse Johnson

Written

  • Jesse Johnson, SueAnn Carwell
  • Jesse Johnson, SueAnn Carwell, Tomi Jenkins (2,10)
  • Jesse Johnson, SueAnn Carwell, Mark Wallace (7)
  • Jesse Johnson, SueAnn Carwell, Mark Hammond, Paul Hill (11)

Musician

  • Kenny Crouch (keyboards, organ)
  • David Cochrane (keyboards, tenor sax, organ)

アルバム・レビュー

3rdアルバムの「Painkiller」以降、’01年の映画『ウェディング・プランナー』でマーヴィン・ウォーレンとデュエットする等地味な活動をしていたスー・アンですが、18年振りに新作をリリース しかもフューチャリングにジェシー・ジョンソンがクレジットされるという嬉しい特典付きです。
これはジェシー・ジョンソンが’09年にリリースした「Verbal Penetration」にスー・アンが参加した事がキッカケで実現されたんだと思います。

ジェシーはギターはもちろん、アレンジ&プロデュースで参加というのは判りますが、ビックリしたのはプリンスの映画Graffiti Bridgeに参加していたT.C.エリスがエグゼクティヴ・プロデューサーとして参加しています。(スー・アンと親戚だからなんですけどね)

本題の内容ですが、大雑把に言えば「Verbal Penetration」のブルース版という感じです。
円熟味を増したスー・アンの歌声は渋くてモチロン素晴らしいのですが、全編で聴かれるジェシー・ジョンソンのブルージーなギター・プレイがとにかくカッコイイです!

このアルバム以降、The Original 7venの「Condensate」収録の“Strawberry Lake"に参加したり、スライのライブのバック・ボーカルで来日したりと活動が活発になりました。次回作も期待したいところです。