プリンス回想録 The Beautiful Onesの翻訳版が2020年4月21日発売決定!

プリンス回想録「The Beautiful Ones」の日本語翻訳版が来年の4月21日出版されるそうです!

B5変型・286頁オールカラー予定
予価(本体3,500円+税)

出版はDU BOOKSで、翻訳はPrince: A Private Viewや「Emancipation」の訳詞も担当された押野素子さん。これまでの内容からして安心ですね!

本書の構成

プリンスによる初めての自伝となる「The Beautiful Ones」は’16年3月にプリンス本人の口からアナウンスされました。

当初2007年のスーパーボウルハーフタイムショウまでの半生が書かれる予定でしたけど、その構想が形になる事はありませんでした。

このままお蔵入りかと思っていましたが、プリンスがコラボレーターとして指名していた米誌ニューヨーカーのライター、ダン・ピーペンブリング(Dan Piepenbring)担当による回顧録という形で2019年10月29日に出版されました。

本書は以下の構成になっています。

  • Introduction:回顧録がどのようにして誕生したかの経緯をプリンスとの会話を含め掲載
  • Part I.”The Beautiful Ones”:プリンスによる書き下ろし原稿
  • Part II.”For You”:プリンスが撮影したフォトアルバム、デビュー直後までの資料、音楽誌に掲載されたインタビュー
  • Part III.”Controversy”:2ndアルバム「Prince」から「Parade」辺りまでの貴重な資料、音楽誌に掲載されたインタビュー
  • Part IV.”Baby I’m A Star”:「Purple Rain」の手書き原稿、音楽誌に掲載されたインタビュー
  • Notes And Guide To Photos:掲載メモや写真の補足等

正直読むのが辛い箇所が何箇所もありますが、それを補って余りあるプリンスの想いを感じられる書籍になっています。

英語では判らないニュアンスもきっと判り易く書かれていると思うので、興味のある方は是非お手にとってください。

2019-12-05BlogBook, NEWS(Prince)