ブリタニー・ハワード待望のソロ・ライブでプリンスの名曲をカヴァー

アラバマ・シェイクス(Alabama Shakes)のリード・シンガー&ギタリストのブリタニー・ハワード(Brittany Howard)待望のデビューアルバム「Jaime」が9月20日にリリース(日本では18日)。
前日となる19日にミネソタ州セントポールのパレス・シアターでライブを行ったのですが、プリンスの聖地という事で素敵なカヴァーも披露しました。

ライブはストリーミング配信

当日の模様はストリーミング配信されました。

開始から15分25秒と序盤の一盛り上がった後”次はプリンスの曲”と天を指差し、ART OFFICIAL AGE収録の“The Breakdown”を熱唱しました。
ブリタニーの圧倒的なヴォーカルで新たに生まれ変わったカヴァーは聴いてて涙が出てきました。

ブリタニーとプリンス

彼女が数ある名曲の中から”The Breakdown”を選択したのは当時の思い出があるからでしょうね。

「ART OFFCIAL AGE」がリリースされた翌年に彼女がヴォーカルを務めるアラバマ・シェイクスの2ndアルバム「Sound & Color」(’15)がリリースされました。

ブリタニーのヴォーカルを気にってたプリンスはバンドをペイズリー・パークに招待し単独ライブを開き自身のTwitterにも写真を掲載し盛り上げました。

ブリタニーはミネアポリスの前にもアムステルダムのパラディソでも同曲を披露。
プリンスがいてくれたらアルバムに収録されてたかもと思わずにはいらせません。

 

セットリスト

  1. He Loves Me
  2. Georgia
  3. Stay High
  4. Presence
  5. The Breakdown (Prince cover)
  6. Tomorrow
  7. Short and Sweet
  8. You’re What I’m All About
  9. When Something Is Wrong With My Baby
  10. Baby
  11. Goat Head
  12. 13th Century Metal
  13. Encore
  14. Bring Your Love To Me (unreleased)
  15. Revolution (Beatles cover)
  16. History Repeats
  17. Run To Me

ソロ・アルバム「Jaime」

冒頭に書いたソロ・アルバム「Jaime」も簡単に紹介しときます。

収録曲

  1. History Repeats
  2. He Loves Me
  3. Georgia
  4. Stay High
  5. Tomorrow
  6. Short and Sweet
  7. 13th Century Metal
  8. Baby
  9. Goat Head
  10. Presence
  11. Run to Me

ソロ・アルバムはパーソナルな作品

待望のソロ・デビューアルバムに付けられたタイトル”Jaime”とは、10代の頃に病気で帰らぬ人となったお姉さんの名前だそうです。
お姉さんからピアノや詩の書き方等を教えてもらった事を思い出しながら制作したという事でパーソナルな作品になっています。(アラバマ・シェイクスの今後の活動を心配したけど一安心です!)

ミュージシャンにはアラバマ・シェイクスのザック・コックレルを初め、ロバー・グラスパーネイト・ウッドノラ・ジョーンズマデリン・ペルー等も参加。

プリンスを魅了した圧巻のヴォーカルを堪能出来ます。良かったら是非聴いてください😃