プリンスを支えたリッキー・ピーターソンが19年振りに新作をリリース

ミネアポリス出身で90年代中期~後期にかけてプリンスのサウンドを支え、The Most Beautiful Girl in the Worldでは共同プロデューサーとしても活躍、またデビッド・サンボーンの片腕として有名キーボーディスト、リッキー・ピーターソンが19年振りに新作を9月8日にリリースします。

アルバム情報

ドロップ・ショット -タワーレコード-

Track List

  1. Drop Shot
  2. Feel So Bad
  3. Snakes
  4. I´ve Got News For You
  5. Do For Love
  6. Thank You For Letting Me Be Myself
  7. Full House
  8. Sexy Mf

リッキー・ピーターソンについて

ミネソタ州ミネアポリス生まれ、80年代からデヴィッド・サンボーンの片腕として有名なキーボード・プレーヤーですが他にもジョージ・ベンソンやフィル・アップチャーチ等多くのアーティトと仕事をしています。
プリンスとは90年代中期~後期にキーボード・プレイヤーだけでなくプロデュース業でも活躍、チャカ・カーンエリック・リーズラリー・グラハムメイヴィス・ステイプルズ等プリンスが関与したファミリー関連にも手腕を奮っています。

またピーターソン家は音楽一家で、母親でピアニストのジーン・アーランド・ピータソンを筆頭に、プリンス関連では弟でザ・ファミリー(fDELUXE)のセント・ポール・ピーターソンと従兄弟のジェイソン・ピーターソン・ディレイアが有名ですが、他にもリンダ、ビリー、パティ、セント・ポールの娘ジーンとそれぞれ活躍しています。

アルバムについて

ピーターソン・ファミリーのセント・ポール・ピーターソンを始めパティやJ.P.ディレイアの他、デビッド・サンボーンスティーヴィー・ニックス達のアルバムやライブが忙しくて自分の事まで手が回らなかったリッキー。

春頃に自身のサイトで・・・

Ricky is now working on his 5th solo CD that will be available within the next 6 months. He’s promising the same musicality and funkiness that has been a mainstay in his previous CDs.

と書いていましたがやっと完成の目処が立った様です。

リーダー作としては、’99年のSouvenir以来19年振り通算5枚目、今回は”w/Bob Mintzer & WDR Big Band Cologne”とクレジットされている様に、ドイツで活躍しているWDRビッグ・バンド・ケルン(WDR Big Band Köln)が’16年から新しい指揮者として就任したボブ・ミンツァーのもと参加。
もちろん、パティ&ポール・ピーターソン兄弟、ディアンジェロやミシェル・ンデゲオチェロ等のアルバムに参加しているジーン・レイク(d)等も参加しています。

昨年公開されたデヴィッド・サンボーン&マーカス・ミラー作の“Full House”の時点ではライブをする為のセッションかと思ってたので、これがアルバムで聴けるなんて最高です!😄

“Full House”と共にお馴染みのマーカス・ミラー作の”Snake”他、レイ・チャールズの“I’ve Got News For You”、やスライ&ザ・ファミリー・ストーンの”Thank You For Letting Me Be Myself”、また”Do For Love”と再びボビー・コールドウェルのカヴァーも披露します。

カヴァーではSouvenirに収録された“Drop Shot”をセルフ・カヴァー、ビッグ・バンドを迎えてどう変化したのか楽しみです。

そしてプリンス・ファンとしてはまさかの“Sexy M.F.”のカヴァー!!
原曲では初代NPG Hornzのホーン・ヘッズが参加してたのでバンド感はありますが、自身が参加してない楽曲を選んだ辺り相当好きなんでしょうね!😄

リーヴァイのブルー・エンジェルも良かったけどブルーノ・ミューラーのマッド・キャットも良いですねー!

9月のリリースが待ち遠しいです!

News'10s, Band Member, P-Blog

Posted by KID