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pronceさん -- 投稿日不明 今日タワーのカードを使い1000円割り引きで約700円で買いました。出た当時はレンタルで借りてテープに録音して聞いてました。でも最近なぜかプリンス熱が強くなってきてブックオフで中古が安く買えるんでそこでだいたいのアルバムを揃えてしまいました。(中古で安売りして...
take4さん -- 投稿日不明 これが最高潮!?バットマン、グラフィティ、D&Pが出たあとそう思いました。このアルバムを最後に冒険は終わったのかな、と。正直、このアルバムは他とは違う、何かを感じます。そして、初めてライブに行ったのもこの時のツアーでした。プリンスを好きでしたけど、それをきっかけ...
christpherさん -- 投稿日不明 ドイツ盤で頭だし可能CDがあるという情報を聞いて、去年暮れにHMVで購入。10年来の念願がかない、快適に各曲を楽しんでいます。発表当時、せめてA面、B面の2曲に分割していれば、もっと早くこの作品を心から楽しめたかな。しかし、膨大な未発表曲の存在、作成当...
あじさんさん -- 投稿日不明 個人的にはこのアルバムは好きです。とくにGlam Slam.ただ、わが母校では、毎年夏にねぷたを各クラスで作るのです。あるクラスがこのジャケットのジャケットの絵柄で作ってしまい、学年主任の教師に破壊されてしまったという逸話があり、その教師は学年主任を追われ、窓際に...
Segueさん -- 投稿日不明 皆さんと同感、ここでプリンスは極まったと思います。そう信じているのですが、英会話の教師でプリンスファンのアメリカ人がいたのですが、おまえのフェイヴァリット・アルバムは何だと言われて、このアルバムをあげたら、彼の妻と顔を見合わせて「lovesexyだってぇー」みた...
元カオルさん -- 投稿日不明 理想的な2枚組:全曲レビュー(?)第一章:ストレンジ・リレーションシップ「おまえと出会って、おまえの愛を奪い体も奪い自尊心もとりあげた」のくだりより。数年後、予言は的中。(注:体以外) でも殿下が望むなら・・・今フリーだし。このアルバムが例え億単位で発売されてよう...
えむしーさん -- 投稿日不明 このアルバムは私の人生を決めたアルバムです。当時高校生だった私は、開店と同時にレコード屋に行って(勿論予約してました。)すぐ家に帰って聴きました。最初の正直な感想は「???」でした。しかし何度も繰り返し聴く度に、言葉では表す事の出来ない宝物を得ました。このアルバム...
obaさん -- 投稿日不明 密室的といっても,完全に自己完結していない,自己充足していないところが肝心なのだと思います。ですから確かに,誰もが理解出来るような音楽ではないかもしれませんが,ナルシズムとも違う切実さが溢れているのです。今のプリンスの姿からはとても想像出来ないような,人の暗闇を覗く...
kazuさん -- 投稿日不明 OPのパーカッションは今までの殿下には無かった表現だった。打ち込みはこれだけで後は殿下1人で多重録音されたのでしょうと勘繰るタイトルトラック「Sign 'O' The Times 」は様々な音的楽しみや混沌が内在し、現在に至るまで1人で全てのパートをこなすミュージ...
mimiさん -- 投稿日不明 Starfish and Coffeeの歌詞が大好きです!!このアルバムは、プリンスと同時代に生きることができて本当によかった、と実感できるアルバムです。ああ、プリンスに直接そう言いたい!
Fantasistaさん -- 投稿日不明 PRINCEにハマルきっかけとなったアルバムです。それまで見た目がスゴすぎてオエーって感じだったのが、Place of Your Manのプロモを見て、汚さがなくなっているのに驚き、さらに曲の良さに感動して、すぐにアルバムを聴き、Play in The...
take4さん -- 投稿日不明 実は発売当時、貧乏高校生でなかなかLPが買えなかったのを覚えてます。2枚組だったし。だからとりあえず、ベストヒットUSAで(俺こればっか)、サイン・オブ・ザ・タイムス、U・ガット・ザ・ルック、プレイス・オブ・ユア・マンを堪能しまして、LOVESEXYでたくらいに...
コジコジさん -- 投稿日不明 このアルバムこそ、本当に音楽にギターに真剣に向き合ったといえます。人生変わったかも。それぐらいインパクトあるんです。どの曲とっても宝物。そして、この時生まれつつあったあのアルバムとともに一生もんです。あぁ、あなたと同時期に生まれてよかった。そしてこれからも・・・。
関ちゃんさん -- 投稿日不明 数あるPRINCE殿下のAlbumの中で、特に思い入れがあるのが【Sign "O"The Times】です(^^)v初めてCDで購入した記念すべきAlbumだったので記憶に残っているという事もあるのですが、何よりも「私の人生観を変えた!」と言える程影響を受けたAl...
北紫さん -- 投稿日不明 Miles Davisとのコラボレーションが86年なので、ちょうどその頃に作ったアルバムなんでしょうか?タイトル曲の「余計な音を省いて必要な音に説得力を持たせる」という手法は、Milesが影響しているとしか思えません。しかし、オーソドックスでありながら、この不思議なサ...