コジコジさん -- 投稿日不明
このアルバムこそ、本当に音楽にギターに真剣に向き合ったといえます。人生変わったかも。それぐらいインパクトあるんです。どの曲とっても宝物。そして、この時生まれつつあったあのアルバムとともに一生もんです。あぁ、あなたと同時期に生まれてよかった。そしてこれからも・・・。
take4さん -- 投稿日不明
実は発売当時、貧乏高校生でなかなかLPが買えなかったのを覚えてます。2枚組だったし。
だからとりあえず、ベストヒットUSAで(俺こればっか)、
サイン・オブ・ザ・タイムス、U・ガット・ザ・ルック、プレイス・オブ・ユア・マンを堪能しまして、LOVESEXYでたくらいに買ったかな?
そそ、当時CDプレイヤーをバイト代で購入したばかりで、けっこう新鮮な気持でCDを買ったような気がします。
そんなことはさておき、実にこれまでにくらべて対外的で開放的なアルバムだな~と思いました。個人的にはアラウンドやパレードみたいなちょっと内向的なアルバムのほうが好きなので。でも素晴らしいアルバムです!
Fantasistaさん -- 投稿日不明
PRINCEにハマルきっかけとなったアルバムです。それまで見た目がスゴすぎてオエーって感じだったのが、Place of Your Manのプロモを見て、汚さがなくなっているのに驚き、さらに曲の良さに感動して、すぐにアルバムを聴き、Play in The Sunshine,Housequake,Starfish&Coffeeにヤラレてしまいました。
“なんなんだコレは”と驚くような音やリズムや曲展開がそこら中に散りばめられていて、今でもオープニングのSign~のイントロを聴くだけでアドレナリンが体中をかけめぐります。至福のひと時を与えてくれるアルバムです。
mimiさん -- 投稿日不明
Starfish and Coffeeの歌詞が大好きです!!
このアルバムは、プリンスと同時代に生きることができて本当によかった、と実感できるアルバムです。
ああ、プリンスに直接そう言いたい!
kazuさん -- 投稿日不明
OPのパーカッションは今までの殿下には無かった表現だった。打ち込みはこれだけで後は殿下1人で多重録音されたのでしょうと勘繰るタイトルトラック「Sign 'O' The Times 」は様々な音的楽しみや混沌が内在し、現在に至るまで1人で全てのパートをこなすミュージシャンの御手本的楽曲。「Play in the sunshine」は殿下もフジロックに出ればいいのにな、そんでこの曲演れば楽しいのになと、いつも思ってしまうのですよ。CDはレンジの狭さに辟易するが、アナログのほうはどんな按配なのか。CDはリマスター盤をリリースすべきだねー。