KJ.さん -- 2000/10/27
「When Doves Cry」がプリンスとの出会いの曲なのですが、第一印象は「なんだこりゃ!?」って感じで最悪でした。でもその後繰り返しTVから流れて来るのを聴いてるうちに、いつの間にか病みつきになってました。
「Purple Rain」は「音楽で涙を流す」という経験を初めてした曲。だんだん盛り上がっていき、頂点に達した所でプリンスのギターソロ。ギターでこんなに心を動かされたのも初めてでしたが、その後とどめにあのプリンスのもの悲しいファルセットのコーラス。今でも鳥肌が立つし、涙が出そうになる。たぶん一生聴き続けると思う。
マハラさん -- 2001/01/30
私にとってこのアルバムはパープルレインに尽きます。
この曲を聴くときは訳詞を見ながら聞きます。
もちろん他の曲もいいよ!
「な、なんていいかげんなレビューなんだ...」
(キッド氏 談)(嘘)
薫さん -- 2001/02/15
ついに聞きましたぜ、ダンナ!
テイクミーはどこにでもある感じだけど良いしビューティフルの切なき叫び!
じつにいいのうベイビースターも大好きと大声で僕は言うパープルレインのギターとあの嗚咽のような叫びは狂おしいほど、クレイジーのシャウトも...
アンタホントよーやった!(あの日の殿下へ)
muneさん -- 2001/02/17
映画でビューティフルワンズをステージの上で狂ったように歌う彼は本当に素晴らしい。鳥肌が立ちます。
パープルレインはいつも、僕を泣き虫にする。
`週末だけの恋人にはなりたくなかった…友達みたいになりたかっただけ…せめて紫の雨のなかで会いたい…’はぁ…今日のプリンスベストはこれできまり…。
ポンさん -- 2001/05/29
自分が高校生の頃・洋楽を聞き出した頃夜更かしして真夜中にあった洋楽音楽番組を眠たい目をこすりながら見ていた頃このアルバムの「ビートに抱かれて」のPVを初めて見た時かなりの衝撃を受けました。
この曲はかなり日本でもヒットしたと言う記憶があります。
「なんじゃ気持ち悪いこいつは?」と言うのが第1印象でした。
でもその当時のプリンスサウンドの核であったあの独特なドラムの音!が好きになりそのサウンドを真似していた?岡村靖幸も好きになってしまうといった高校時代でした。
今でもこのアルバムを聞くと高校時代に戻った気分になれます。
やっぱりこの頃のプリンスが一番勢いがあったと自覚してしまいます