Disc 1
- Rainbow Children
- Muse 2 The Pharaoh
- Xenophobia
- Extraordinary
- Mellow
- 1+1+1 Is 3
- The Other Side Of The Pillow
- Strange Relationship
- When You Were Mine
- Avalanche
Disc 2
- Family Name
- Take Me With U
- Raspberry Beret
- The Everlasting Now
- One Nite Alone...
- Adore
- I Wanna B Ur Lover
- Do Me, Baby
- Condition Of The Heart (Interlude)
- Diamonds & Pearls
- The Beautiful Ones
- Nothing Compares 2 U
- Free
- Starfish & Coffee
- Sometimes It Snows In April
- How Come U Don't Call Me Anymore
- Anna Stesia
RYOOOさん --投稿日不明
本気で臨場感を感じてしまい、Anna Stasiaが終わると寂しい気持ちになってしまうので、しばらく2枚目は聴けませんでした。我ながら感情移入しすぎでした。今はもう大丈夫なのでヘビーローテーションしてます。
kentさん --投稿日不明
11/18の武道館に行ってました。今や私も30代後半となり冷静にミュージシャンとしてのP氏のパフォーマンスに酔いしれていたものですが、the beautiful onesを演った時、まさにオンタイムで熱狂していた高校時代に瞬時にタイムスリップし、めまいがするほど感動したことを覚えています。disc2のthe beautiful onesを聞くたびに高校生になり、若返りの秘訣となっています。
ぼんびーさん --投稿日不明
遅ればせながらカキコします。
昨年暮れに入手以来、通勤クルマで超ヘビーローテーションです。
Liveは武道館単発しか観てませんが、その興奮を呼び起こすには充分過ぎるほどの中身ですね。
確かに「臨場感」という点ではブートに負ける部分もあるかもしれませんが、だったらLiveに行けばいい、ってなもんでしょう。
もはや単なるライブCDではなく、ひとつのアルバムとしてしっかり完結されています。Disk3はおまけ的な要素も多少ありますが、音もジャケットの作りもブートっぽくって、それはそれでアリです。プリンスなりのブートに対する皮肉なのかな?なんて深読みしてしまいます。
軸になるアルバム「レインボウ…」に負けず劣らずのクオリティはただただ脱毛、いや脱帽です…。
この際ですから、ツアーごとにBoxSet出すってのはどうでしょう?
MAKさん --投稿日不明
これは素晴らしい。聴きながら思わず唸ってしまいました。ジャズに傾倒するアーティストが増えていますが、就中プリンスのセンスは擢んでていると思います。次作への期待が膨らみます。