志村けんさんが『jam』1980年4月号に執筆したプリンスの「愛のペガサス」のレビューが再掲載

日本を代表するコメディアンの志村けんさんは音楽好きとしても有名で、’78~’81年にミユージック・ライフが刊行した音楽詩『Jam』にレビューを掲載されていました。
当時の雑誌を読む事が出来ず伝聞や当時の記事をSNSでアップされていましたが、今回ミュージック・ライフが正式な形で当時の記事を再掲載する企画〈【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載〉がスタートしました。

以下原文引用

いよいよ本日から始まりました「【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載」。今回の企画は、志村けん氏が弊社刊行の雑誌に書き残した原稿を今一度掲載することで、あまり語られることのない側面にスポットを当て、同じ「いち音楽ファンとしての志村けん」に、我々なりに追悼の意を捧げたいという気持ちを所属事務所にもご理解いただき、実現しました。

第一弾はプリンスの「Prince (愛のペガサス)」

第一弾は1980年4月に掲載されたプリンスの愛のペガサス
アメリカではFor Youに続く2枚目ですが、日本では本作が日本デビュー作となりました。

志村さんがレビューを書かれていた事はシンコーミュージックから出版されたプリンスと日本の14ページに少しだけ記載されいましたが、今回は全文掲載されています。

時折志村さんらしいちょっぴフザけた文章を挟みながら、作品の構成と若きプリンスの才能を端的に表現、好みの楽曲に対する感銘の言葉を書きつつ客観的な意見もさらっと入れる…350文字に満たない文章の中でなんて素晴らしいレビューを書かれることか!

志村さんとプリンスと言えば、前述のプリンスと日本にはONAツアーで日本のファンが"変なおじさん"をプリンスの前で踊ったエピソードも記載されてます。(85ページ)

本レビューが掲載された1980年4月はプリンスが大好きだったゲイリー・ニューマンが表紙というのも運命を感じます。

第二弾も期待!リクエストも受付中

既にマイケル・ジャクソン&ジャクソンズ『トライアンフ(Triumph)』(1980年11月号)とスティーヴィー・ワンダー『ホッター・ザン・ジュライ(Hotter Than July)』(1981年1月号)の掲載は決まっていて、ミュージック・ライフでは他の記事もリクエストに応じて掲載されるそうです。

洋楽好きとしては全部読みたいんですけど順番がありますから是非投票してください😊
詳しくは下記の公式サイトをご覧ください。