デイヴ・グロールがプリンスとジャム・セッションをした思い出を投稿

フー・ファイターズのデイヴ・グロール(Dave Grohl)が3月に開設したinstagramのアカウント”Dave’s True Stories”の中でプリンスとジャム・セッションをした事が語られています。

 

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Dave Grohl(@davestruestories)がシェアした投稿 –

フォロワーにとって夢のひと時

デイヴは以前からプリンス・フォロワーで2003年のEPHave It Allに"Darling Nikki"を収録する程で、全米で4月21日に放送(日本は5/31)される『Let’s Go Crazy: The GRAMMY Salute to Prince』に参加した際ももちろん同曲を披露しています。

この番組プロモーション動画を始め、’18年の『ジミー・キンメル・ライブ』でも冒頭のプリンスとのセッションの話を語っています。

インスタには書かれてない部分もあるので、以前インタビューで応えた事も含めて書いています。

2011年LAでのセッション

2011年5月、カリフォルニア州にあるThe Forumで開催されているプリンスの「Welcome 2 America Tour 21 Nite Stand」に友人と出掛けた所、デイヴが来てる事を知ったプリンスは一緒にセッションをしようと思ったものの、デイヴは友達と飲んで酔っていたので断念、プリンスから”一週間後の金曜日にやろう”と提案されたのでデイヴも快諾。
”あのプリンスから連絡がくる!”と毎日電話を肌身離さず待ち続けるが当日になっても電話は鳴らず…そこで会場に向かうとプリンスは“おい、お前ここで何やってるんだ?"と言う始末。デイヴは不安になって"ジャムするって予定だったけど…そういう話じゃなかった?"と返すと何事も無かった様に”ドラムでも演奏する?”と言われデイヴは誰も居ない会場でドラムを叩き始めました。
プリンスはベースを持つとドラムに合わせて演奏、デイヴを気に入ったプリンスはギターに持ち替えレッド・ツェッペリンの名曲"Whole Lotta Love (胸いっぱいの愛)"を弾き始めます。ツェッペリンのタトゥーをする位ファンだったデイヴにとってまさに夢のひと時で全身全霊でドラムを叩き、当時の事を”目の前で宇宙が崩壊するほど”だったと語っています。(この時の音源は自身で録音して持っていると番組で話してました)

instagramの記事についてはbillboard Japanで詳しく掲載されています。

ジミー・キンメル・ライブ

上記に書いた『ジミー・キンメル・ライブ』で話したrolling stone japanの記事も貼っておきます。

プロモーション動画

Let’s Go Crazy: The GRAMMY Salute to Prince』放送直前のプロモーション動画

いかにもプリンスらしいエピソード

プリンス多くを語らない人ですが、’07年のスーパー・ボウルのハーフタイム・ショウで彼らの"Best of You"を演奏した位ですから気に入ってたんでしょうね。

先日発売されたアリシア・キーズの回顧録でもプリンスのお茶目なエピソードが書かれていたので貼っておきます。