House Party / Brownmark & the Bad Boyz of Paisley (’20)

ブラウンマーク&ザ・バッド・ボーイズ・オブ・ペイズリー / ハウス・パーティ

アルバム情報

Released:2020/1/23 | Label: Me Myself and I

Track List

  1. Stressin Me Out (04:31)
  2. Let’s Make Plans (04:27)
  3. House Party (05:05)
  4. Sippin Out (03:51)
  5. No Matter Where I Go (03:59)

Personnel

Produce, Arranged, Composed

  • Brownmark (Mark Brown)

アルバム・レビュー

新作までの道のり

2014年から自身のレーベル〈BrownmarkNation〉を立ち上げ、2015年にマザラティ(Mazarati)を復活すべく活動していましたが、’16年にプリンスが去った事でザ・レヴォリューション(The Revolution)として再始動をする事になります。これに伴いMazaratiは凍結、当時レコーディングした楽曲はメンバーのOneGunnのソロ作に引き継がれました。
ザ・レヴォリューションとしての活動をしつつも創作活動は継続。’19年には再始動を発表し、9月にはSkeletons名義でリリースした“In My Closet"のセルフ・カヴァーをリリースしファンを喜ばせました。

10年振りの新作

’12年にはトレース・エリントンとのコラボ企画でTo The Floorをリリースしましたが、ブラウンマーク主体のアルバムとしては前述のスケルトンズ(Skeletons)以来10年振りの新作となります。
ブラウンマーク&ザ・バッド・ボーイズ・オブ・ペイズリーという事でバンド・メンバーが気になる所ですが、公式サイトにはブラウンマークだけの情報しか記載されいません。(詳細が判り次第追記)

ゆったりとしたグルーヴにブラウンマークの甘いヴォーカルが乗った“Stressin Me Out"、変速気味の打ち込み系サウンドの“Let’s Make Plans"、ブラウンマークのベースが唸るファンキーなタイトル・トラック“House Party"、浮遊感のあるシンプルな打ち込みが気持ち良い“Sippin Out"、そしてラストはサビでロックに転調する所が格好いい“No Matter Where I Go"の5曲。全曲にラッパーを配し緩急のある音作りになっています。

今回は5曲と物足りなさを感じたので、レヴォリューションの活動が落ち着いたらマザラティの再始動も含めフル・アルバムをリリースしてもらいたいです。

Bandcampでもリリース

Bandcampはamazon(1000円)やappleよりもお安く($6.45)購入できます。

Stressin’ Me Out (Remix)

3月7日には”Stressin’ Me Out (Remix)”もリリースされました。

2020-02-01