マーメイド☆さん -- 2008/03/11
Controversy は今も昔も変わらず。。
でも、ただのヌードになるだけじゃ、きっとPop Life にはなれない。
Prince の言うところのヌードになるって、ただの裸だと思う?
裸になるって、誰かに身を「売る」んじゃない。
誠心誠意の「愛」
相手の望む事をしてあげた?ヌードじゃなくても。
たとえば相手の好きな「事」「言葉」「花」を知ることだったりね。うん。
そんな「おしゃべり」をしたり、相手のすきな「甘味処」をしっている?笑
要するに「ツボ」よ。ね。
かゆいところに手が届くとかじゃない「ツボ」を押さえとかなくちゃ。恋するなら。
大論争の「暇」より。相手のツボ
海の中の珊瑚のような恋。
>涙がこぼれるの
>やさしい目をして見ないで
>うつ向き加減の Little Rose
>花びら 触れて欲しいの
>渚は恋のモスグリーン
>二人の頬が近づいてゆくのよ
>あなたが好き
モスグリーンは「ツボ」
大好きな君に。
松田聖子:青い珊瑚賞より
inuさん -- 2008/06/25
歌詞がわかんねーとかヤカマシイとか大袈裟だとか・・・子供ながらに洋楽に対して偏見って言うか抵抗って言うか明確に言葉にできない馴染めなさを持ってました。
そんな小学生のころだったか中学生のころ、Sexualityという曲はそんな馴染めなさの壁を崩壊させて、ぼくを洋楽大好きっ子にしてしまいました。
ぼくの何かを芽生えさせた「芽生えの曲」が入ったとても素敵なアルバムです。今の音楽シーンではどういう曲がこういう曲に当たるのか、最近の人はどういう曲で、音楽で芽生えるのか、とても興味があります。
あじさん -- 投稿日不明
ひそかにAnnie Christian 好きなんです
RYOOOさん -- 投稿日不明
私にとってはベスト・アルバムです。
1曲目のControversyは、いまだに古く感じた事がない。
SexualityのPVは髪型といい顔つきといいファッションといい
惚れまくりです。Private JoyとLet's Workのノリが最高にカッコイイ。
高校生の時、あの付属のポスターを部屋に貼ってたら母に驚かれました。
kentさん -- 投稿日不明
私のFIRST P氏です
当時、秋葉原の石丸電気で「ニューウエイヴ」というジャンルにLPが置いてありました。当時好きだったダリルホールが誉めていたのでつい買ってしまいました。SEXUALITY、DO ME BABYなど今でも大好きです。