- 1999
- Little Red Corvette
- Delirious
- Let’s Pretend We’re Married
- D.M.S.R.
- Automatic
- Something In The Water (Does Not Compute)
- Free
- Lady Cab Driver
- All The Critics Love U In New York
- International Lover
さとさんさん -- 2000/09/28
名曲多いっすよねーこのアルバム。
この頃のヘビーな殿下が好きなおいらはあえてあげるならAutomaticです。
これもPVが・・・
なんとかしてこの頃のPV入手できないかなー!
makiさん -- 2000/10/01
アルバムからの先行シングルだったタイトル曲を聴いたときは、かなりポップになったなーと思いました。またPVを観たときは、それまで何でも一人でこなすマルチ・ミュージシャンとして認識していたプリンスが、バンドとしての音を追求するようになったのだなと感じました。
このアルバムからはシングルヒットが続々と生まれ、プリンスも広く名前を知られるようになり、人前でファンであることを公表しても、周りの反応がそれまでの「え~?」から「ほーっ!」に変わったような気がしました。(笑)
“Little Red Corvette”は、いまでもMy No.1 Favorite Singleです。
ユタカさん -- 2001/02/09
アナログでは2枚組だったにも関わらず、全11曲とはこれいかに(笑)
このアルバムでは、同じリズムパターンの上で、どれだけバリエーションに富んだグル―ヴを作り出せるか、というこの頃の本領を見れる。
平均1曲6分という長さにも関わらず、一気に聴かせてしまうのはそのためだと思う。
お気に入りは想像力をかき立てて、ついでに○○○も立ってしまう(苦笑)「レディ・キャヴ・ドライヴァー」で決まり!!
minoさん -- 2001/02/13
Lady Cab Driver好きです。単純な繰り返し(リズム)にも信念のようなものが感じられます。この頃からPVが出てきていますね。映像としてはとんでもないセンスのもありますけど、PVは10年あまり前にSony MTVで特集したのを録画してあり、今でも宝物にしています。3倍モードなんですけど。