Back In Time / Judith Hill (’15)

ジュディス・ヒル / バック・イン・タイム

アルバム情報

Released:2015/3/23 | Label: NPG Records

Track List

  1. As Trains Go By (4:34) P
  2. Turn Up (3:28) P
  3. Angel In The Dark (4:08) P
  4. Beautiful Life (4:02) P
  5. Cure (2:42) P
  6. Love Trip (3:01) P
  7. My People (2:43) P
  8. Wild Tonight (4:18) P
  9. Cry, Cry, Cry (5:06) P
  10. Jammin’ In The Basement (3:32) P
  11. Back In Time (0:01) P

Personnel

Produce, Arranged

  • Prince

Written

  • Judith Hill
  • Judith Hill, Guy Tevateua Roche, Steven Diamond (3, 11)
  • Judith Hill, Stefan Skarbek (5)
  • Judith Hill, Janice Combs, Joel Whitley, Kerry Brothers Jr., Makeba Woods (9)

Musician

  • Judith Hill (lead & background vocals)
  • Prince (guitar, bass, background vocals)
  • John Blackwell (drums)
  • Andrew Gouché (bass)
  • Xavier Taplin (keyboards)
  • Marcus Anderson (saxophone)
  • Adrian Crutchfield (saxophone)
  • BK Jackson (saxophone)
  • Lynn Grissett (trumpet)

アルバム・レビュー

ある日ジュディスがヨーロッパのTV番組で”プリンスと仕事ができたらいいな”的な発言をた所、その発言と彼女の歌声を気にったプリンスがペイズリー・パークに招待しレコーディングしたというシンデレラ・ストーリーの様な話で完成したアルバムです。

プリンスがジュディスにどんなアルバムが作りたいか尋ねた所”スライ&ファミリー・ストーンの様なアルバム”という事で出来た本作は、お互いの波長があったのかプリンス自身”私がこれまで作ったものの中で、もっとも速く仕上げたアルバム”言う位、あっという間(2~3週間)に出来上がった様です。
(プリンス自身のアルバムは1~2週間で作った事もあるから、これは人のアルバムにって事ですね。)

ソングライトはジュディスが担当、プリンスは作曲とプロデュース(&演奏)というスタイルで制作されています。
ここまで関わっているにも関わらずプリンスが作詞に関与しないというのも珍しく、ここでも彼女の能力を信頼しているという証ですね。

問題の楽曲ですが、注文通りスライ風のファンキーな“As Trains Go By”を筆頭に、母親譲りで”皆サン、盛リ上ガリマショ、準備シテクダサイ!”と日本語のフレーズが入った“Turn Up”、切々と歌う“Cry,Cry,Cry”や本作より前から歌っていたバラードの“Beautiful Life”もアレンジを変えて収録されるなどバラエティ豊富。全編を通して両者の想いが満載された本作はプリンス名義で再販して欲しい位に完成されたアルバムです。

Live Nationのバックアップを受けて制作された本作は、ジュディスが契約していたColumbia/SONYではなく無料配信という形で’15/3/23にリリース。
当初これに異を唱えたSONYとトラブルになりそうでしたが上手く回避、後にNPG Recordsから一般販売を果たしました。

↓のSoundcloudで全曲視聴出来ます。

CDの購入について

2016/4/29から一般流通開始したものの、現在はamazon等では高値で取引されてます。
ですが、海外サイト「Electric Fetus」等では現在も定価でCDを購入出来ます。

Album Trailer

Music Video

2018-05-20Related Artists'10s, NPG Records, P-Produce

Posted by KID