kentさん -- 投稿日不明
このCDが出た直後にendorphinmachineを私の結婚式の退場の時のBGMに使用した。出席者がみんな引いていた・・・らしい
kazuさん -- 投稿日不明
「Come」同様に収録曲全てブートで知ってしまっていたから購入躊躇いましたなあ。
でもでも・・・やはり「Come」とおんなじ理由で買いましたっけ。色々と思い出しますねえ、本作発売当時は他のCDには目もくれず「Gold~」ばかり聴いていたっけなあ、これに「Days of wild」が収録されていたらもっと強力だったのになあとか訝っていましたねえ。殿下も来日公演時に訝ってましたねえ。
このアルバムで殿下のギターの弾き方が今までと変わってきたなと認識させられまして、特に「Shhh」「Dolphin」「I hate U」が顕著でなかろうかと思いましたよ。
殿下のギタープレイは技術の上に情念が乗りますものね。痒いところに手が届く弾き方になってるですね。こういう弾き方するのって他に居たかな?うむむ。あ!山本精一氏が居ましたね。音楽評論家の方々にもそういう部分に着目して欲しかったけど、Slaveの件や「Dolphin」のギターソロは甘っちょろいとか愚にもつかない文章ばかり読まされてゲンナリしていた95年。その手の雑誌も読まなくなった今は「Dolphin」をテレキャスでコピーして遊んでたりして。いい曲だもん。
こざる山ルンバさん -- 投稿日不明
初・生殿下を拝んだときのアルバムということで、好き嫌いに関係なく、ただただ別格です。正直言うと、ツアーなかったら入れ込まなかったと思います。
ツアー関連でいくと、“endorphinmachine”。もー、頭がスパークして、そこから先、えらいことになってしまいました。思いっきしトランスしてしまった・・・。
あと、“Showgirl”関連。“319”ネタで、静まり返ってる映画館の中ひとり大爆笑。
“Gold”は名曲です。
toshさん -- 投稿日不明
このALBUMは、最高ですね。
"ENDORPHIN MACHINE"はK-1か何かで使用されたようでファンでない友人も知ってました。わがままを言うなら、"BEAUTIFUL EXPERIENCE"の"Days Of Wild"と"RACE"を入れてほしかった。
ルサーチさん -- 投稿日不明
プリンスファンには異色のアルバムでしょう。プリンスをあまり知らない人達が聴くと一番マトモで分かり易いポップ曲集ですね。ランク王国やK-1で使用される程聴衆に印象を叩込む曲調!最高ですね。個人的には「Billy Jack Bitch」のイヤラシさと「shy」の叙情感が大好きですね。