masaさん
様子見だとはいえ若干19歳の若造に5ケ月の時間と22万ドルの制作費をあたえたワ-ナ-はえらい!さらに期待を上回る才能を発揮したPRINCEは凄すぎます。
今に比べると随分とスッキリした作りの音だけれどもイイです。
PRINCE CONTROLさん
このアルバムは僕もやはりパープルレインがきっかけで、プリンス感染をしてから聞きました。未だに古さを感じさせないアルバムですよね。そして一曲目の一人多重録音の荘厳なイントロダクションからin loveに入る瞬間のかっこよさときたら!個人的にはjust as long as we're togetherやso blue,I'm yoursそしてやはりfor you(まだuじゃないんですよねー)、in loveが好きです。(というか全部好きかもしれません)これがデビュー盤だとは本当に信じられないくらいのクオリティですね。
おかぷんさん
これはアルバムで1985年ごろききました。
SOFT&WETはまだ全部歌えます。(笑)
曲が全体にさらっとした感じですがあきがこなくてまた、時代とかの古さとかも感じないので今でも好きなアルバム(CD?)です。
15歳で作ったときいて15歳の私は信じられないと思ったのと同時にはまりましたね。
muneさん
まず十五、六歳のガキがこれを作っていることは信じがたい。
後の彼の原型たるものだし素晴らしい…それにしてもこの演奏技術やアレンジはなんなのだろうか!
ユタカさん
これのデモを創ったのが、15歳くらいの時だと言うんだから驚きですよね。
黒人アーティストがまだ、ブラックミュージック以外をやる事にとても偏見を持たれていた時代に、この1stから早くもロック、ラテン、フォークといったジャンルを超えた音楽性を見せている。
アレンジ面は、後の彼に比べるとまだあっさりしてる方だけどしかし、シンセの使い方やコーラスの入り方など、キラリと光るセンスは既に存在してます。