Segue,さん --2006/04/18
久しぶりに書き込みます。そして久しぶりにプリンス狂いしています(逆か)。あの、有無を言わせぬ、聞き手をつかんで離さない、強引さが戻ってきた!と感じているのは私だけではないようですね。忘れかけていたカミール!ミネアポリス・ファンク!!でも、断じて懐古主義ではない、今、ヒットすべき。
chiyoさん --2006/04/04
うん、“ロマンス”バシバシ感じます!久々に殿下のウネウネサウンドとエロエロ声が全開で嬉しい限りです♪発売日に手に入れて以来、毎日2回ずつ聴いていますが、全然飽きない!どの曲も音の重ね方が殿下ならではで、大音量で聴くと頭がグルグルする感じがたまりません。
特にお気に入りは「the dance」かな。終盤のたたみかける感じがサイコー!プリンス邸行きたいよ~ん。
トニーさん --2006/04/01
ミューコロには勝てないが、すごくいいアルバムだと思う。
もっとロック系の曲を聴きたいです
こばけんさん --2006/03/27
確かに聴けば聴くほど味がでる、のしいかのようなアルバムですね。ラテンのフレーバーに、シーラ・E以外を使うのは珍しいのでは。ロマンスを感じられるのが一番の収穫です。
ガム太郎さん --2006/03/26
3121しばらくすると忘れそうなパスワードのようなアルバムタイトルですが、
タイトルトラックは不協和音すさまじくファンキーな曲から幕開け、言葉のリズムに味があり素晴らしい曲が多く、全体のバランスもいいです。
ミュージコロジーはライブには不向きな曲が多かったですが、
今回はみんなライブ向きで、家で聞いて踊るのにもいいです。
プリンスがこの3121というCDにどんな仕掛けを施しているのか、これから聞き込むうちに、徐々に体感するような気がします。
あーおそろしい。