プリンスの「Welcome 2 America」ツアーへの参加や「Crimson and Clover」のビデオ出演でも知られるバレエ界のスター、ミスティ・コープランド[Misty Copeland](43)が、股関節の置換手術を受けたことを自身のSNSで明らかにしました。
ミスティは昨年10月、25年間在籍したアメリカン・バレエ・シアター(ABT)を惜しまれつつ引退。この時すでに身体は限界に達していたようです。
術後のプロセスと今後の展望
健康の専門家によれば、長年の負荷による慢性的な関節損傷を抱えるアスリートにとって、股関節置換手術は一般的な選択肢の一つです。
リハビリには理学療法と段階的な活動への復帰が含まれますが、ミスティは現在、骨の健康をサポートするために日々のルーティンを調整しており、抗炎症を意識した生活習慣や栄養摂取にも取り組んでいると語っています。
今回の公表に対し、SNS上ではバレエ界の同僚やファンから多くの支持が寄せられました。特に、痛みや回復の過程を包み隠さず伝える彼女の誠実な姿勢が高く評価されています。
ミスティは現在、一児の母としての生活に加え、舞台裏での新たなプロジェクトを複数進行させています。今回の手術とリハビリは、彼女にとって公的なパフォーマーとしての章を閉じ、より広い分野で活動する「新たな章」を開くための、慎重かつ現実的なステップであると言えます。
彼女は今後も回復に努めながら、ステージ外での活動を継続していく予定です。
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Misty Copeland Announces She is in Recovery After Hip Replacement Surgery - WBLS
www.wbls.com
Misty Copeland Instagram投稿より
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「数ヶ月前、私はABTでの最後のカーテンコールを終えてステージを降りました。一つの章を閉じ、自分でも気づかないうちに次の章への準備を始めていたのです。そのすぐ後、私は股関節の置換手術を受けました。それ以来、身体的にも、精神的にも、そして忍耐強く『回復すること』だけに集中しています。
(投稿された写真は)術後最初の数日間の様子です。もう一度歩き方を学び、体を休め、自分の体の修復力にすべてを委ねる日々。リカバリー(回復への道のり)は決して華やかなものではありません。けれど、どんなに小さな一歩も、すべてが大切なプロセスなのです。🩰💪」
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Lopez Tonightでのパフォーマンス
プリンスがその才能を絶賛し、世界に紹介した芸術家であるアスリートで芸術家のミスティ。健やかな回復を願うばかりです。